どんぶり勘定ではダメ!
色々整理していたら熊ちゃん(夫)の荷物から昔の年賀状が出てきました(私からの!!笑)
20代のわたし…
イノシシに矢が刺さってるよ…
お正月からなんか不吉!!爆(๑˃̵ᴗ˂̵)
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さてこの記事の続きです。
月商の前に
月収かいくら欲しいのか?
がまずあっての月商を決める訳なんですが。
そもそも
毎月どうやって月収を知るの?
女性のひとり起業に多い
どんぶり勘定
実は私の1年目もそうでした(´༎ຶ༎ຶ)
何となく毎日売上をノートには書いていて大凡売上はわかっていました…
が!
経費を結構使うんですね。
あそこの学校いって(研修)
仕事仲間とご飯にいって(交際)
電車であちこち移動して(交通)
名刺やチラシ作ってみたり(広告)
時には仲間と研修という名の旅行も!
残ったお金が給料となる個人事業主
えーーっと。
今月の月収はいくらあったんだっけ。
ま、生活できてからいっか!
…となる訳です。
この頃にはなかなか数字が上がっていきませんでした。
月商60万円起業術では
こころ起業塾でも
オンライン講座でも
外的報酬、内的報酬を明確にします
そして外的報酬に関して
月収と月商も明確にするのです。
物質欲求は限界がない!つまりずっと満足できない!だから…
内的報酬とは、
望む報酬を得たら何が欲しいのか?
を考える事であなたの目標(物質)の先の目的が出ます。
目的なき目標では
もっと!
もっと!!
もっと!!!
とキリなく欲しくなり幸せは訪れないからです。
ずっと「不足」に目が行き
「充足」される事がありません。
まとめ
どんぶり勘定だめ!
ちゃんと明確にしなさい!
追記
私はいつまでたってもどんぶりなので税理士さんに毎月明確にしてもらってます(⊙◞౪◟⊙)
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