幸せを感じないときは
こんにちは、熊佳世です。
昨日の記事で「幸せ」とは
自分の価値観を知っていて、それを人生で実践できていること
と、書きました
逆にいうと、幸せを感じられない時とは
- 自分を知らないか
- 知っているのに実践できていないか
のいづれか、ということになります。
わたしもまたベトナムにいる時はそんな感じでした←2のほう
そこには
自己受容
が関係していて
自己受容には内なる男性性と女性性の統合が関わり、
今の時代から考えると殆どの人に
女性性の開花が必要となります
私の場合、自己受容のプロセスで
傷つく事の恐れに立ち向かえない自分
がいる事に気づきました
自己受容できていないと
恐れに立ち向かう行動をする事が出来なくなるのです
つまり
チャレンジできない
失敗が怖い
自分になる
人は、自己受容出来てる、出来ていない
と一括りにはできません
例えば、仕事ではできるのに、恋愛だと出来ないとか、
例えば、友人との関係だとできるのに、親だとできないとか、
例えば、パートナーには出来るのに、子供にはできないとか
私もまだまだ出来ない事があります。
それが普通
幸せを感じられないとき
それを疑ってみて
気づくだけで、変化は始まるのです
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