ネガティブの受け入れ②
こんにちは熊佳世です
東京ひとり旅で明治神宮へ行ってきたのでその写真と共に今日のブログは進めますね〜
ここ半年くらい更年期不安に悩んでました。
意味もなく家から飛び出したくなるし
意味もなく不安で涙が出るし
同世代のサロンオーナー仲間とお喋りしながらみんなにも相談のってもらってました。
内側からザワザワと音を立ててやってくる不安感。
50歳になって更年期の治療を何もしていないので私もホルモン剤とかプラセンタとかやろうかな、って。
（↑渋谷の神泉のゲストハウスに泊まったよ。鎌倉なら泊まるなw…でも家出がしたい年頃よね）
で、この前不安感がピークを迎えて
あ。もうこれは病院に頼ろう、って。
そしたら自律神経失調症になった6年前と同じ薬で抵抗した。
薬剤師の友達に相談したら
「薬にも人にももっと頼りなよ」と言われて泣いた。
そうだよね。
なにひとりで頑張ってるんだろ。
で、薬を受け入れて毎日のんで1週間が経ちました
何でもっと早くに飲まなかったんだろーー！！
というのが感想です🤣
いつもお世話になってる信頼できる内科の先生に相談した
セロトニンというホルモン濃度を一定に保つ薬で不安感になる事がなくなって毎日幸せ〜🤤🌸←アホっぽい笑
薬に頼って平常な日々に戻ったら今みでのわたしは「ホントに一人で頑張っていた…つらかったよね」って思えました。
そして
健康でない私を受け入れられなかった
んだなぁ、って気付きました。
健康でも病気でもわたしはわたし
自然療法に頼りすぎていて何とか薬を避けてきたけどそれも偏り。
ここは化学に頼るのが私のブレイクパターンです。
何が正しいかではなくて
同じ思考
同じ行動を繰り返して
違う結果を求めるのは愚か者だとアインシュタインが言っていた
思い込みや、自分の信念に偏りすぎず
ブレイクパターンで新しいわたしを。
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