あり方を磨くとは心を磨く事でもある
さて!今日も
あり方を磨く
をシェアしたいと思います。
昔々、私は主人の不満をよく友人に話してたんですね。
- 私は仕事も家事もしている
- 洗い物が下手だ
- 洗い物を夜にやってくれない
- 靴下を洗濯機に入れてくれない
…もう!挙げたらキリがない程!
あり方を磨くとは
- 情熱とか
- 心とか
- 思い込みとか
- 前提とか
- 観念とか
などを磨きます。
当時の私はよくこう言ってました
「言うとケンカになるし仕方ないから私がやってるんだよね」
言わない事がケンカにならなくていい。
と思ってたんです!
しかし!
心の中が
腹立ってるし、
ムカついてるし、
相手を見下げてるし
何より…
自分が正しい
と思い込んでたんです。
お、も、い、こ、ん、で、た、
んです!
「こうして!」と、言ったところで相手は変わらない。
言わなくても変わりません。
では、どうすれば?
私が変わるしかないんです
まさかと思う方もいるかもしれませんが
相手の反応
というのは
自分のあり方
が作り出しています。
私もまだまだですが
この原理がわかり、あり方を磨いていると
周りが変わりました
- 主人との関係
- 両親との関係
- 姉妹との関係
- 友人との関係
- スタッフとの関係
- お客様との関係
もう、とーーっても良くなりました。
大好きなお客様ばかりになる
ことと、家族関係は無関係ではありません。
全て
自分自身のあり方
なのです。
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